昨日の為替相場(2018/01/14)「アメリカ政府機関の一部閉鎖は過去最長」

昨日の為替相場(2019/01/14)「アメリカ政府機関の一部閉鎖は過去最長」

昨日の為替相場(2019/01/14)「アメリカ政府機関の一部閉鎖は過去最長」

2018/01/14

訂正:2018→2019

 

 

ドル円は昨日の海外マーケットでは再度108円台を割り込む場面があり、上値の重い展開となっております。

 

短期的な動きを現す「1時間足」においては、再度「雲」を下回って、「雲」が上昇を阻む形を示して参りました。

 

アメリカにおいては、トランプ大統領が今もなおメキシコ国境での壁建設に拘って、アメリカ政府機関の一部閉鎖は過去最長になっているのです。

 

市民生活や行政にも差しさわりが出ているとの報道も見られます。

 

アメリカ政府機関の一部閉鎖は更に数週間継続するという見方があることに加え、昨日はアメリカ、またはドルにとっても良くない材料が噴出致しました。

 

去年11月にカリフォルニア州で起きた山火事は同州史上最悪の被害が引き起こされましたが、その出火原因の可能性に関して調査が行われていて、カリフォルニア州の公益法人PG&Eは連邦破産法11条の適用を今月29日前後に申請する事を発表しました。(ブルームバーグ)

 

同社は2017年に起きた山火事に関連した費用も負う恐れがあり、債務は300億ドル(およそ3兆2400億円)を超えるとの試算も見られるのです。

 

12月の中国の貿易収支が中国景気の悪化を表すものだった事で、世界景気への影響を懸念し、ドルが売られ、アメリカ株式市場下げの要因の一つにもなった様です。

 

12月の貿易収支は、輸出入どちらもマーケットの予想を下回るものになりました。

 

好調であった国内での自動車販売にもブレイキがかかり、去年の新車販売は28年振りに前年実績を下回っています。

 

昨日は加えて米企業決算発表の先陣を切ってシティーグループが決算を発表し、利益目標には届かず厳しい内容でありました。

 

M&A等の部門が好調であった事によって株価は上がっていますが、今週は大手米銀の決算発表が連続し、株価への影響度も大きくなると思われます。

 

 

1月14日のドル/円相場は、東京休日の週明けとなり108円中盤で始まったものの、ドルはじり安の動きになってしまいました。

 

時間外のダウ先物やシカゴ日経平均先物等の下落により、リスク回避のムードが強まったと指摘されます。

 

その後も中国の景気減速で世界経済リスクへの警戒感が高まって、リスクオフの流れが続いてヨーロッパ時間に一時107円98銭と108円を割り込む場面も見られました。

 

しかしながら、ニューヨーク時間に入るとトランプアメリカ大統領が米中貿易協定での合意に自信を表明したことを受けてドルの買い戻しが優勢となって、108円36銭まで値を戻したのです。

 

しかしながら、ニューヨーク引けに掛けてはドルの上値も重く108円20銭水準でニューヨークを引けております。

 

テクニカルで確認してもはっきりと読み取れる物が無く、ベクトルのはっきりしない相場が続いていると言えると思います。

 

休み明けの今日東京時間でも108円前半での揉み合いが継続しそうな感じがします。

 

 

今日の主な経済指標(2019/01/15)

  • 08:50 12月 マネーストックM2(日本)
  • 22:30 12月 卸売物価指数(PPI) [前月比](アメリカ)
  • 22:30 12月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比](アメリカ)
  • 22:30 12月 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) [前月比](アメリカ)
  • 22:30 12月 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) [前年同月比](アメリカ)
  • 22:30 1月 ニューヨーク連銀製造業景気指数(アメリカ)
  • 24:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言(EU)

 

 

お勧めの海外FX業者 XM Trading

  • レバレッジが最大888倍
  • 口座開設ボーナス3000円が貰える
  • 入金ボーナス最大14万円が貰える
  • ゼロカット採用だから追証無し

 

 

 

 

 

 

トップへ戻る