昨日の為替相場(2019/01/25)「誰も政府閉鎖を望んでいない。それは望ましい結果では無い」

昨日の為替相場(2019/01/25)「誰も政府閉鎖を望んでいない。それは望ましい結果では無い」

昨日の為替相場(2019/01/25)「誰も政府閉鎖を望んでいない。それは望ましい結果では無い」

2019/01/25のドル円チャート

 

 

トランプ大統領は先週25日、35日間継続した政府機関の一部閉鎖を解除する法案に署名致しました。

 

メキシコ国境の壁建設費用を巡って議会と対立しておりましたが、結局のところ壁建設費用は含まれずトランプ氏がペロシ下院議長に屈した格好になったとブルームバーグは報じております。

 

今回の合意はトランプ大統領に取りましては劇的な方針転換であったと、ブルームバーグは伝えております。

 

大統領は国境の壁建設費用が確保されなければ、政府閉鎖の再開は許可しないと過去5週間に亘り公言しておりましたが、自らの支持率がダウンしたほか、空の交通に混乱が生じ、税還付の円滑なプロセスが脅かされた事が背景にあったようです。

 

しかしながらその後、トランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し、これまでなかった政府機関の閉鎖もしくは国家非常事態宣言によって壁建設費用の請求は続けると表明し、これがドル売りを誘ったと思われます。

 

マルバニー大統領主席補佐官はFOXニュース・サンデーでのイタビューで「誰も政府閉鎖を望んでいない。それは望ましい結果では無い」と発言した上で、「歳出法案として提示されたものをトランプ大統領が拒否権を行使した際は、政府機関の閉鎖という結果を生む可能性がある」と話しております。

 

トランプ氏が壁建設に執着している事は明白で、今回の一時解除が終わる2月15日以降には、再度政府機関の一部閉鎖といった状況に戻る可能性もあります。

 

1月も今週で終了しますが、今月は「年初のドル急落」を除いては割りかし落ち着いた相場展開だったと思います。

 

株式市場においては1日の振れが大きく、まだ落ち着いてはいませんが、「VIX指数」も危険水域を下回って推移しているようです。

 

あえて言うなら、まだ上値の重い展開が継続していると見ているのですが、USD/JPYが底堅く推移しているのも確かです。

 

今週末を終了したあたりでは、それなりの方向性は分かってくるのではと思っています。

 

本日のレンジは109円20銭〜110円あたりを考えております。

 

 

今日の主な経済指標(2019/01/28)

  • 08:50 日銀・金融政策決定会合議事要旨(日本)
  • 23:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言(EU)
  • 23:30 カーニー英中銀(BOE)総裁、発言(イギリス)

 

 

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