昨日の為替相場(2019/01/31)「中国からの輸入に対して関税は3月1日に25パーセントに上昇する。」

昨日の為替相場(2019/01/31)「中国からの輸入に対して関税は3月1日に25パーセントに上昇する。」

昨日の為替相場(2019/01/31)「中国からの輸入に対して関税は3月1日に25パーセントに上昇する。」

2019/01/31のドル円チャート

 

昨日のパウエル議長による「ハト派寄りの発言」から、米国株が大幅高になったこともあって、昨日の日経平均株価も一時は300円程度値上がりする場面もありました。

 

引け値においては216円高と、いくらか押し戻されてしまいましたが堅調な動きだったと思います。

 

USD/JPYは「米金利はこの先上昇し辛い」との見立てから、株価の上昇にも関わらず少しずつ値を下げ108円64銭近辺まで売られ、ニューヨーク市場ではその流れから、108円50銭までドル安が進行してしまいました。

 

しかしながらその後は米中通商協議の進展期待から、108円台後半まで反発しております。

 

最終日を迎えた閣僚級の米中通商協議に関して、トランプ大統領は交渉が上手く行っていると話し、「友達である中国の習近平国家主席と私が近い将来に会談し、長期に亘る難しい問題の幾つかで合意するまで、最終的な決着は無い」とコメントしております。

 

また、「中国からの輸入に対して関税は3月1日に25パーセントに上昇する。だからその日までに完了する様に全員が一生懸命取り掛かっている」(ブルームバーグ)と話し、これまでに無くポジティブな言葉を発しております。

 

上値の重いUSD/JPYは109円台を回復できるか否かに注目が集まります。

 

米中通商問題で多少明るい兆しが見えてきたものの、まだ最終的に合意出来るか否かは不透明だと思います。

 

今週から日本企業の第3四半期決算開示が開始しましたが、円の先高観が強まっている事から、キャノンなど、輸出企業の中にはUSD/JPYの社内想定レートを下方修正する動きもあります。

 

従って、ドルが値上がりする局面ではドル売り注文が多く持ち込まれる事も考えられます。

 

今のところ109円台での戻りは限定的と見ております。

 

今日のレンジは雇用統計がある事も頭に入れて、108円30銭〜109円50銭あたりを予想します。

 

 

今日の主な経済指標(2019/02/01)

  • 08:30 12月 失業率(日本)
  • 08:30 12月 有効求人倍率(日本)
  • 18:00 1月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(EU)
  • 19:00 1月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比](EU)
  • 19:00 1月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比](EU)
  • 22:30 1月 非農業部門雇用者数変化 [前月比](アメリカ)
  • 22:30 1月 失業率(アメリカ)
  • 22:30 1月 平均時給 [前月比](アメリカ)
  • 22:30 1月 平均時給 [前年同月比](アメリカ)
  • 23:45 1月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(アメリカ)
  • 24:00 1月 ISM製造業景況指数(アメリカ)
  • 24:00 1月 ミシガン大学消費者態度指数・確報値(アメリカ)

 

 

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