昨日の為替相場(2019/02/08)「習近平主席との今月中の会談の可能性は低い」

昨日の為替相場(2019/02/08)「習近平主席との今月中の会談の可能性は低い」

昨日の為替相場(2019/02/08)「習近平主席との今月中の会談の可能性は低い」

2019/02/08のドル円チャート

 

USD/JPYは109円台中盤から110円台前半でのもみ合いが継続しております。

 

昨日も110円台を数回テストした後、109円60銭前後まで売られ、その後再度109円台後半まで反発しております。

 

アメリカ政府機関が再度閉鎖される懸念と、米中通商協議の行方に不透明感が拭い去れない事から、投資家がポジションを一方方向に傾け辛い事が根底にありそうです。

 

その米中通商協議を巡って、今月末にも予定されていたトランプ大統領と習近平国家主席との直接会談の可能性が消えた模様です。

 

トランプ大統領は7日ホワイトハウスで、対中関税引き上げ回避に向けた米中通商協議の交渉期限である3月1日までに中国の習近平国家主席と会談する事にはならないであろうと述べました。

 

トランプ氏は記者団から今月中に習近平主席と会談するか否か尋ねられ、「しない」と答え首を横に振り、「可能性は低い」と発言したと、ブルームバーグは伝えております。

 

トランプ氏の発言を受けて、対中関税引き上げの可能性が上がったとの見方が強まり、USD/JPYは下落し、株価はマイナス幅を広げています。

 

それでもUSD/JPYの下落は現段階では限定的だと思います。

 

ユーロドルが更に売られ、「ドル高ユーロ安」が進行している事から、USD/JPYでも「円売り」の動きが出ているみたいで、USD/JPYの下落を抑制しているようです。

 

110円台乗せを何回も見せつつも、それ以上の上昇が抑えられているUSD/JPYですが、109円台中盤をきちっと割り込むと、ドル下落の勢いが強まる事も考えられます。

 

今日は米国株がここ1週間の中では下げ幅が大きく、加えて長期金利も上値が重くなっております。

 

今日の日本株が思っていたよりも下げ幅を拡大するようだと、USD/JPYもサポート水準をブレイクして下げ足を早める可能性もあります。

 

ユーロドルの動きと共に注視して行く必要があります。

 

今日の予想レンジは109円20銭〜110円10銭あたりと考えております。

 

 

今日の主な経済指標(2019/02/11)

  • 18:30 12月 月次国内総生産(GDP) [前月比](イギリス)
  • 18:30 10-12月期 四半期国内総生産(GDP、速報値) [前期比](イギリス)
  • 18:30 10-12月期 四半期国内総生産(GDP、速報値) [前年同期比](イギリス)
  • 18:30 12月 鉱工業生産指数 [前月比](イギリス)
  • 18:30 12月 鉱工業生産指数 [前年同月比](イギリス)
  • 18:30 12月 製造業生産指数 [前月比](イギリス)

 

 

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